「現代の野菜は栄養不足」は本当か?

ダイエットで成果を上げるためには、

「必要なものを十分にとり、
不必要なものは出来るだけ抑える」

というのは原則です。

必要な栄養を取るには野菜が欠かせません。

ほとんど野菜を食べる習慣が無い、
と言うならまずはなんでも良いから食べて欲しいし、

選ぶ余裕があるならニンジンやトマトのような
「色の濃い緑黄色野菜も食べてくださいね」
なんてアドバイスすることもあります。

ところで、

「現代の野菜は栄養不足!
だから有機・無農薬の野菜を食べましょう!
だからこのサプリメントをとりましょう!」

というのをいくつかのブログなり本なりで見聞きしたことがあります。

 

ちなみに私は野菜は妻が市販のものを買ってきますし、
サプリメントはマルチビタミン&ミネラルを取っています。

サプリメントを取るのは
「現代の野菜に栄養が不足しているから」
という理由ではなく、
単純に効率が良いからそうしているだけです。

 

嘘をついたり事実とは違う根拠を基に商売をするのは許せないので
ちょっと突っ込んでみようと思います。

分かれ目は1982年と2000年のデータ

 

「現代の野菜は栄養不足」は本当か?結論から言えばまちがいです

 

以下引用

http://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/joho/0811/joho01.html

四訂版がでた当時は、まだ野菜が旬中心の生産であり、出盛り時期の分析結果が記載されていたわけです。

ところが今では、ほとんどの野菜が一年中出回るようになり、
今回の五訂版の成分値では
“年間を通じて普通に摂取する場合の全国的な平均値を表わす”
標準値が記載されています。

そのため、昔の野菜に比べて今の野菜は栄養価が減っているように見えるのです。

~中略~  

昔から「旬の野菜には栄養がある」といわれていましたが、
わたしたちの研究でも、旬の野菜の栄養価は昔も今も変わらず、
野菜は旬の時期に充実した栄養価を持ち、
それ以外の季節は旬に比べて数分の一の栄養価しかないことが明らかになりました。

引用 – 野菜の旬と栄養価  ~旬を知り、豊かな食卓を~

栄養の豊富な旬の時期の野菜と、
一年の平均では平均の方が低くなるの当然ですね。

 

有機野菜は美味しいかもしれませんが、
美味しいかどうかは個人差が大きすぎます。
栄養価については個別で検査をしないとわからないです。

無農薬野菜については化学肥料による健康被害をする生産農家もいますが、
私はこの意見は疑って見ています(今回は詳細は省きます)。

「現代の野菜は栄養不足!
だから有機・無農薬の野菜を食べましょう!
だからこのサプリメントをとりましょう!」

と言う売り文句は無視して構いません。

それよりも先にやるべきことはいっぱいあります(笑)

野菜を食べることで食のバリエーションを増やそう!

ダイエットを望むなら、食習慣の変化は欠かせません。

ただし、単なる我慢や極端な栄養バランスではストレスもかかるし、
長続きしないでしょう。

 

野菜に限らず、キノコや海草類でも良いと思います。

出来るだけコストをかけずに、
「必要なものを十分にとり、
不必要なものは出来るだけ抑える」

という原則に近づいていただければと思います。


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