足先に目を向けよう

今週入会されたお客様で、閉塞性動脈硬化症(ASO)になり、爪の間から雑菌が入って母趾を切断している方が入ってこられた。そしてそれに続くかのように僕の祖母が巻き詰めの矯正器をつけて相談してきた。

ASOの方は医師からは血流を改善する薬を処方され、祖母は「歩き方が悪い」とだけ言われたそうです。

二人とも70歳を超えていますが、決してそれは老化のせいではなく、全身的な体力の低下に加えて下肢の一部の筋肉で退化が進んだせいだと考えています。

・足指の動き出し(自分で足指の関節をほぐす)

・足指でグーパー(しっかりと握りこぶしを作るように)

・青竹踏み5分

・段差を利用しての下腿三頭筋のストレッチとトレーニング

を一つからでもいいから日常的に行っていただくように指導しました。

薬や矯正器具の対処だけで終わらずに、原因にまで改善を求めていきたいものです。そのためには治療後に対応することが主となるトレーナーが社会的にも高いレベルで認知されるように努力することがが必要ですね。

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