体脂肪を作らせない方法 対策編

おはようございます。

名古屋加圧トレーニングインストラクターの佐藤伸哉です。

今回は基本編
に引き続き対策編です。

血糖値を急上昇させる行動

①吸収の早い炭水化物をとる

②強い空腹状態から食事をとる

③食後に動かない

これらに対してどうするか?の一例をお話します。

に対しては、少し予備知識としてGI値について知っておくと良いです。

GI(グリセミックス・インデックス)値とは、その食物を食べたときの、ブドウ糖への変化のしやすさ(=血糖値の上げやすさ)を数値で表したものです。ブドウ糖そのものを口から摂取した時を基準値としています。

当然、糖質を大量に含むジュース類はダメです!ちなみにサ●トリーのDAK●R●は「砂糖ゼロ」と書いてありますが、「果糖ブドウ糖液糖」はガッツリ入ってます。

「カロリーオフ」という表現には気をつけましょう。

食材そのものに気を遣うことが出来ればもっといいのですが、高GIの食材(精製した白米・小麦で作ったパン・麺類)って比較的値段が安いので、家庭でも外食でもよく使われています。なので僕は食べる順番をひと工夫しています。

例えばサラダとトーストがあれば、GI値の低いサラダから食べて、炭水化物のトーストを食べるといった具合です。

こうすると、先に胃に入ったサラダが壁となって、トーストの消化を遅らせてくれます。

あ、でも「消化を遅らせればいいのね」と、噛まずに食べるのはNGです!

に関しては、まず「一日三食にこだわらない」ことです。血糖値は、低い状態から食事を摂ると、反動で一気に上がりやすくなります。裏を返せば、少しお腹が空いたと感じたら、空いた分だけ食べるべきなんです。

朝・昼・晩以外で食べるとすれば、恐らく仕事の合間に間食として食べるのが最も多いパターンでしょう(やっぱりお菓子とかが多いんじゃないでしょうか)。これを別腹とするか、一食とカウントするかで意識もかなり変わるはずです。

一食とカウントすれば、その前後の食事量も自然と減らせれるでしょう。

については、基本編で書いたとおりなので、時間の目安としては20~40分ぐらいは、片付けなどで細かく動けばいいと思います。

食事を取ると、その消化・吸収作業のために、血液が内臓に集中します。つまり運動を行う筋肉への血液の配分が少なくなるので、無理に運動をすると消化不良の原因になりかねません(加圧トレーニングだとなおさらです)。

糖尿病患者ぐらい血糖値に気を配ることが最優先でなければ、運動は食事の直後は向きませんし、実際に糖尿病患者に指示される運動は「ごく軽いウォーキング」程度です。

ちょっとした裏技ですが、仕事をしている場合、大体昼休みがあると思います。

当然食事を摂ると思いますが、昼休みの終わりがけに食べるようにすると、そのまま仕事で細かく動くことになるので、オススメです(眠気との戦いはありますが)。

これらは特別な道具や、食べ物・サプリメントを使わずにできる工夫です。

いろいろ付け足すよりも、体のしくみを知って、無駄を減らすのもダイエット・健康づくりにとって大切なことですね。