ダイエットの適正体重

名古屋加圧トレーニングインストラクター&パーソナルトレーナーの佐藤伸哉です

どの指導現場においても多いのは「体重を減らしたい」という方です。

しかし指導する立場としては、体重そのものよりも、自分の目指す体重が健康的なのかどうかも是非気にしてほしいところです。

「適正体重」とグーグルで検索すると必ず「BMI」というものが出てきます。

これは「身長からして、体重が多いのか、少ないのか」というのを判断するのによく使われる数字です。簡単に計算が出来るサイトも多数ありますね。

計算式は 体重(㎏)÷身長(m)×身長(m) で表されます。厚生労働省や医療機関などでは、BMI=22が一番長生きとされています。

理想的な体重は?と質問をすると、時々BMI=18以下の数字を答える人がいます。それに対し僕は「健康に生きられませんよ」、と促します。特に女性が芸能人の体重を参考にして、考えられない数字を答える事がたまにあります。

指導現場で感じることですが、「理想の体重」と「長生きな体重」にはかなりギャップがあります。恐らくBMI=22が「長生き」という結論を出すのに、筋肉量に差がある男女を一まとめにしたり、病気で体重が減りすぎてしまった人などのデータも盛り込まれているからだと予想しています。見た目での良いイメージを持つのは良いのですが、大体芸能人の体重なんて正確かどうかアテにならないし。

いろいろ考慮すると「健康的で、しかもスタイルもよく」となると男性はBMI=22~24、女性は19~21くらいが適当じゃないかなと。統計学のことは良くわからないので、現場の感覚の話ですが。

ダイエットをしたい!となった時に、自分に必要なのが「体重を減らすこと」なのか、スタイルを良くするために「エクササイズをすること」なのか。ここはよ~く考えてみてください。