必要なのは集中力!

このブログを読んでいる人の中には、フィットネスクラブなどで「エアロバイク」や「トレッドミル(ランニングマシーン)」などを好んで使っている人もいると思います。

目的の多くは「体脂肪を燃やす」「痩せたい」といったあたりでしょう。

でも大半の方は目的を達成出来ていません。何故か?

多くの人が勘違いしているのが、「有酸素運動は20分以上運動しないと体脂肪が使われない」と思っていることです。

そこで「今日は一時間エアロバイクを漕いだ!」といった風に時間に捉われてしまうことが起こります。

もちろん心肺機能と関節可動域の維持、ある程度の筋力強化、血管の弾力性の確保など、20分以上の有酸素運動がもたらすメリットもたくさんあります。事実、ウチの会社は高齢者の会員様が多いので多くはこれらの目的は達成できています。

では体脂肪を消費するためにはどうするかといったら、ものすごく大雑把な言い方ですが「その人が少しキツイと感じる運動」をしていることでしょう。少なくとも本やテレビに集中するだけの余裕があるようでは無理です。

大切なのはその運度に掛けた時間ではなく、運動の強さ(運動強度)を考えているか。具体的にはしっかりと脈が上がるような運動をしているかということです。歩くフォームや、エアロバイクの乗車姿勢など、他にもいろいろありますが、ここでは割愛。

まぁカラダ作りは食事が8割を占めるので、食べたいだけ食べて痩せるってのは不可能ですが、運動を始めて1年経つのにエアロバイクの重さが入会当初と変わらない、なんて方は変更の余地アリですね。