健康的に太る

時々相談を受けるのが、「痩せすぎを何とかしたい」という内容。

食が細くて栄養を効率よく取り込めない体質なのでしょう。

そうなると、食事の量を少なめで、回数を増やす事で、一度の内臓の負担を少なくしながら栄養を取り込む必要が出てきます。

それと同時に身体を動かすことがより栄養の取り込みをよくします。特に有効なのは筋トレですね。

しかし、痩せすぎの人がほぼ同時に抱える悩みが「体力不足」です。「痩せすぎ解消≒筋肉をつける」だとすると、筋肥大の為に必要なトレーニングはハードルが高くなってしまいます。

通常の筋肥大トレーニングであれば「10回ぐらいが精一杯!」という運動を3セットほど行うのが一般的です。大体全力の70%以上の力を出す必要があります。

トレーニング終了後には筋肉が張った感じがするくらいまで行わないといけません。

そこで有効なのが加圧トレーニングです!

20~30%ぐらいの筋力発揮で同等、またはそれ以上の筋肥大の効果を出すことが可能です。

500mlのペットボトルでも十分なトレーニングができます。

しかも筋力トレーニングによって栄養の吸収効率がよくなります。

ダイエット指導で加圧を教える人によっては、加圧を行った後の2時間は何も食べない方が良いなんて意見もあるようです。

でも逆を言えば加圧トレーニングを行った後に、炭水化物、たんぱく質をバランスよくとれば筋肉も効率よく付けられます。食事制限なしで加圧トレーニングをすると、筋肉もつくけど脂肪もついた、なんて事はよくある話です。

あと、痩せ体質の人は睡眠が浅くなりがちなので、筋力トレーニングを行えば程よい疲労感で眠りの質も良くなります。睡眠中の成長ホルモンの働きも、筋肥大には有効です。

痩せすぎは体質による部分も大きいけど、やり方さえ間違えなければ確実に結果はついてくると思います。

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