ママチャリダイエットは股関節がカギ!

通勤やお買い物でよく自転車に乗ります。

去年クロスバイクを買って以来、普通のいわゆる「ママチャリ」「シティサイクル」とはほとんど別の乗り物だという感覚で乗っています。

ママチャリは漕ぎだしがゆっくりでも安定性を優先したいので、サドルが低く、ハンドルが高いのが普通です。

前が見やすい、足がべたっと地面につくなど、とにかく安全に止まれることが優先された設計です。

だから体力のない中高年だったり、買い物や荷物が多い主婦の方には都合が良いことが多いです。。

でも「太ももの前(大腿四頭筋)ばっかりがしんどい」という風に感じる場合も多いでしょう。

その原因は前述のようにサドルが低いせいで、太ももが持ち上がると股関節が詰まりやすく、さらにその影響でペダルを土踏まずの辺りで踏む方が動かしやすくなるからです。

このせいで「自転車にのると足が太くなる」と言うことが起こってしまいます。

対してロードバイクとかクロスバイクなどは、ハンドル位置がサドルよりも低いか同じぐらいの高さです。

身体が前傾になる分、膝が持ち上げやすくなるので、自然と股関節に近いお尻や太ももの裏に筋肉が使われやすくなります。あとはペダルを踏むときに、足の親指の付け根の少し下で踏むようにします。

使われる筋肉の数が違うのでかなり楽に走れます。・・最初はすごい筋肉痛でしたけど・・。

大体ほとんどの人間は身体の前面よりは背面の方の筋肉が弱りがちです。お尻や太ももの裏の筋肉は積極的に使ったあげたいところです。

なのでママチャリにのってダイエットをしたいとか、脚を細くしたいと思うなら、

・サドルは出来るだけ高く(サドルに乗ったままつま先がつく程度)

・ハンドルは低く出来るなら低くする(部品の交換をしないといけないことが多い)

・ペダルは足の親指の付け根で踏んで、股関節でまわすようにする

安全面で気をつけることは

・前傾になる分前が見えにくくなる

・足がベタッとつかない分は、降りるときはブレーキを掛けてから前に足を下ろす

といった感じです。

細かいところは他にもたっくさんありますが、身近にあるものを上手に使うのであればまずは気軽にはじめることが大切です。

安全第一を心がけていきましょう!

名古屋・今池の加圧整体スタジオ WellAssit 佐藤伸哉