痛みがある時の第一選択肢は何?

冬の時期、薬局、スーパーなど、いろんなところで保温サポーターなどのグッズが売っています。

確かに、慢性的な痛みに対しては、温めた方が有効です。病院の理学療法でも「温熱療法」は立派な治療として行われていますし、ケガをした初期の時以外は、血流をよくしたほうが痛みの緩和につながります。

でも「年齢のせい」とか「寒いから」とか「疲れているだけだから」と勝手に痛みの原因を決め付けていませんか?

「肩こり・腰痛・膝痛」など、筋肉や関節に痛みがある場合、可能な限り「病院」を第一選択肢にして欲しいと思っています。

接骨院でも、有名な人がやっている整体・カイロプラクティックでもありません。キチンとした医療機関に行って頂きたいんです。

何故か?理由は病院だけが唯一レントゲンやMRIなどの画像診断がやれるからです。

病院で診察を受けても待たされるし、湿布出されるだけだなんて思わないでください。

患者さん「○○に痛みがあるんですけど・・」

医師「レントゲンでは異常はないよ」

というやり取りにうんざりしている人もいるかもしれませんが、この「異常なし」という結論こそ重要です。極端な例ですが、骨に出来る癌だってあるし、慢性的な痛さが変わらなくても、関節の変形は以前より進行している場合もあります。

この「異常なし」という一定の結論があるからこそ、運動や整体などを安心して行えるのです。

でもやっぱり痛みや、コリがある人は大勢いますが、そのほとんどは筋肉のバランスを整えたり、ストレッチ、筋力トレーニングなどを通して改善できることがほとんどです。

逆に改善を試みたけどあまり改善が見られなと判断すれば、一度病院へ行くことを薦めることもあります。

何よりも本人の為にならなければいけませんので・・。