最低限必要な筋力

生活=人生の質を向上させるのに、最低限の筋力は必要です。

しかし現代は極端に運動不足であっても生きていくことは可能なため、どれぐらいが最低限必要なのかは普段は自覚しにくいものです。

ではその最低限の基準とは何か?それを感じる機会は病気で寝込んだ時や入院など、一時的に寝たきりになった時です。

2,3日寝込んだ後に熱は引いたものの、少し歩くだけで体の芯から筋肉痛になったような感覚を覚えた事はないでしょうか。

そのため、ひとつ基準があるとすれば、「立って重力に対抗できる筋力」でしょう。

名古屋市千種区今池の加圧トレーニング&整体

重力に対抗せずに生活している状態として、先ほど挙げた「寝たきり」と無重力の「宇宙空間」があります。

「寝たきり」では、

・ 1週間寝たきり→筋力20%低下

・ 2週間寝たきり→筋力36%低下

・ 3週間寝たきり→筋力68%低下

「宇宙空間」では、

・一日ごとに1%ずつ筋力低下

という研究結果があります。

極端な例とも言えますが、重力に対抗して生活することで最低限必要な筋力は保たれていると考えられます。

人間は立って生活することが前提で骨や筋肉の配置が設計されているので、筋力の有無が、筋肉によって決まる骨の配置=姿勢のバランスやゆがみと言われるものにつながっていきます。

バランスが悪くても人間にはそれを修正する能力は備わっています。しかしその修正能力を超えたところに関節痛や、下腹ポッコリとか、猫背などの結果が出てしまいます。

そして問題がある箇所に血流や体液循環の不良が起こって、代謝の低下につながっていきます。

どのレベルを目指すかは個人差が大きいのですが、全身を見ることは非常に大切。

ストレッチ・整体によって骨格のバランスを整え、

ピラティスや筋力トレーニングによって重力に対抗する筋力を鍛え、

加圧によって代謝を向上させる。

どれか一つでもいいけど、組み合わせることで相乗効果=レバレッジを利かせることが効率の良い健康管理が得られます。