多くの筋肉・関節を使う方が効果が高い

全身をバランスよく引き締める為には、体幹部も使うトレーニングを行うことが必要です。

加圧トレーニングだとしても筋力トレーニングの一部なので種目の選択は重要です。

動画で見ていただくポイントは、「たくさんの関節・筋肉を動かす」というところです。

どちらも上半身の運動には変わりありませんが、動いている筋肉や関節の数に注目すると二つ目の「腕立て伏せ」の方が明らかに多いです。

「ダンベルカール」は肘の関節と、力こぶの筋肉

「腕立て伏せ」では肩・肘・肩甲骨周りの関節と、胸・肩・二の腕の筋肉+膝~頭を一直線に保つ為の腹筋

単純に数だけ比べても、全身を引き締める効果は「腕立て伏せ」の方が大きいです。

二つ目は「腕立て伏せ」

ただし、部分的に引き締めたいとか、姿勢を意識するためのトレーニングであれば筋肉や関節の動きを出来るだけピンポイントに絞る事もありますし、例えば「腕立て伏せ」の効果を上げるために「呼吸」や「骨盤」のエクササイズを入れることもあります。

また、全身への作用が高いものほど、ゆがみやねじれを招きやすいという欠点もあります

最初から完璧である必要はありませんが、体への意識の持ち方を高くすることでより良い効果を上げることが出来るようになります。