ストレッチとトレーニングはコインの裏表

名古屋で活動する加圧トレーナーの佐藤です

姿勢を整えると血流がよくなったり、より多くの酸素を取り入れて運動が出来るようになるので、体脂肪がより多く使われます。(有酸素運動というくらいですから、酸素の消費量がエネルギー消費の目安にもなります)。

で、姿勢をよくするための本やDVDってたくさんありますよね?

筋力トレーニングが良いですよーとか、ストレッチがオススメとか、ヨガだったりピラティスだったり・・。

正直いろいろありすぎてよく分からないと思います。

どのような運動であれ、姿勢を整えて運動代謝を上げるのが目的の場合、是非覚えていただきたいのは、「筋トレとストレッチはコインの裏表」だということです。

名古屋千種区の代謝アップ専門加圧&パーソナルトレーニングスタジオWellAssist

姿勢を表す言葉ってたくさんありますよね。

猫背、反り腰(妊婦さんや、男性のメタボ体型が代表的)、出尻(デッチリ)。

医学的な言葉を加えると、円背(えんぱい)、脊椎側湾などが代表的なところですね。

イラストはヒトの体を右横から見た図。

猫背と反り腰って大雑把に言えば正反対です。

なのでごく単純な話にしてしまうと、

・「猫背」は「背筋」が緩んで「腹筋」縮んでいる

・「反り腰」は「背筋」が縮んで「腹筋」が緩んでいる

と言えます。

そのため、筋トレは筋肉を縮ませる、ストレッチは筋肉を緩める、と言うことを考えてエクササイズをしないと、どんどん骨格のバランスを崩すこともありえるのです。

しかし、姿勢の悩む人のほとんどは、日常的な習慣によって「縮んでいる、緩んでいる」のバランスが崩れています。

もちろん完璧なバランスをとっている人は存在しませんし、とる必要もありません。

ただし、今までと違った反応を体に起こしたいと考えるなら、自分の姿勢の特性を考えた上で運動を行う必要があります。

もしかしたら、頑張って動くことよりも、ストレッチでリラックスしてから動くことの方が大切かも知れませんよ。