体が柔らかければいいとは限らない

名古屋今池で活動中の加圧トレーナー佐藤伸哉です。

体験やカウンセリングで体の柔軟性を見ると、硬い事に悩んでいる人が多いようです。

ただし指導者にもよるでしょうが、「体が柔らかければ良い」とは限りません

よく柔軟性を測るのに

名古屋千種区の加圧トレーニングスタジオ「ウェルアシスト」

こんな格好をしてもらうことがあります。

運動不足の男性は特に苦手かもしれません。

逆に高齢であっても、手のひらが余裕で足に届く事もあります。

ここでトレーナーが見る箇所は、手がどこまで伸ばせるかではなく、

・骨盤に動きがあるか

・背骨に異常な動きがないか

・膝裏が伸びているか

・足首の硬さはどうか

といった部分です。

柔軟性がなくても、体を支える筋力があると判断して筋トレをどんどんやってもらう場合もあるし、筋力がなさ過ぎて自分の体重を支えきれない分が姿勢の悪化につながっていると伝えることもあります。

また極端な例ですが、脊椎分離・すべり症が合併している場合、骨が折れている分だけ前屈の距離が伸びるケースすらあるので、「体が柔らかければ良し」とは言えないんですね。

スポーツ選手を例にすると、体が柔らかそうなイチロー選手は足首が硬いといいますし、新体操の選手でも、足首を縦方向に固めるテーピングをしてジャンプをしやすくしているそうです。

健康のための運動であれば、体が硬いことは心配することは余りありません。

TEL 090-3939-4897

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