ウォーキングは「量」より「質」の時代!

●ウォーキングは「量」より「質」の時代!

こんにちは。佐藤伸哉です。

昨日は葵接骨院で「歩き方改善教室」を開催しました。

初参加の方からは、

歩く時の「お腹に力を入れる」の意味が解りました!とうれしいお言葉をいただきました。

呼吸から肋骨の動きを改善し、骨盤の動きを大きく出せるようにしておくと、意識しづらいお尻や背中の動きがとても理解しやすくなります。

健康のためには、ウォーキングが有効です。

でも、カラダの使い方に癖があったり、全身の関節の並び方に問題があることがほとんどです。

歩数や時間を増やし過ぎて、膝や腰の痛みにつながることもよくあります。

また、なかなか忙しくて、運動の為の時間が取れない人も多いと思います。

だからこそ、「質」の高いウォーキングを日常生活も含めて行なっていくことがおすすめです。

そのきっかけを、是非体験しにきてください。