トレーニングの内容を一部公開!
1:どんな体力の方でも可能なトレーニングを教えられるから
高齢者対象のトレーニング指導経験を活かし寝ながら行える、特別な器具を必要としないトレーニングで安心して体を動かすことができます。
普段からデスクワークばかり運動不足な人、車の運転ばかりで腰痛気味な人、怪我や病気で長期入院をしていた人でも安心してパーソナルトレーニングを受けられます。
2:常に目的に適した努力ができるから
当店ではカーナビのように、「あなたが今どこにいて何をすべきか」を軌道修正しながら寄り添った指導内容を心がけています。
現代はさまざまな健康情報をインターネットで手に入れられる時代です。その他Youtube動画を参考にトレーニングをやってみたり、サプリメントを買っては試し定期購入したり、インスタグラムで知ったオンライントレーニングサロンに入会したり・・・。
しかし、いくら努力をそれで成果が出る保証はありません。
何故ならあなたの体の状態を確認していない以上、体に適した改善内容のなるかはパチンコと同じギャンブルと同じだからです。
3:正しい筋肉の使い方を教えられるから
トレーニングの経験が少なかったり、運動不足な状態だと筋力低下だけでなく体の動かし方にバリエーションが少なくなっていきます。そうすると一部の筋肉ばかりを使ってしまい脊椎圧迫骨折や大腿骨の骨折、変形性膝関節症などを引き起こすことにつながります。
そこで最初の段階で「正しい筋肉の使い方を練習し、良い姿勢でトレーニングができる身体に変えていく」ことを徹底していきます。
4:パーソナルストレッチで関節の歪みを整えられるから
パーソナルストレッチで筋肉の固さや張りを和らげるだけでなく、関節の動きをトレーナーがサポートして行うことで正しい動きを体験しトレーニングや普段の生活で意識しやすくします。
関節が歪む原因は
- 性別(一般的に男性の方が硬い)
- 遺伝(生まれつきで緩すぎる人もいます)
- 生活習慣
- スポーツ歴
- 捻挫、骨折などのケガの経験
など様々です。
関節が歪んだ状態では、動作も歪んでしまいます。
パーソナルストレッチで動きやすい体を作れれば一回一回の効果は小さくても、長期的に関節の歪みが無くなくなっていきます。
5:「原因」も「結果」も「生活習慣」も変えていくから
悪い姿勢や関節の痛みといった「結果」の改善には整体やストレッチを行い、
筋力低下や関節の歪みといった「原因」の改善には歪みを正すトレーニングを行います。
こうやって
運動不足→筋力低下→運動をしなくなる→関節が歪む→運動不足・・・
といった悪循環を断ち切る必要があります。
その為、効率よく結果を出すには、整体とトレーニングの組み合わせが最適と当店では考えています。
トレーニングの流れと内容
1.カウンセリング
不調、怪我、肥満などの原因を明らかにするカウンセリング
悩みの原因は様々です。
筋肉がつき過ぎているのか?
関節がゆがんでいるのか?
脂肪がつきすぎているのか?
むくみが激しいのか?
原因に対して、最適な方法を明らかにします。
2.ストレッチ整体
骨盤周りの筋肉や背骨の動きを取り戻す整体を行います。
固まりがちな筋肉をじっくりと伸ばし、筋肉のバランスを正して動く準備をします。筋肉と関節の動きが良くなり、短期間で理想的なトレーニングフォームを身につけることが可能になります。
3.足裏、足指のチェック
たった2%を変えるだけで、下半身の引き締めが始まる
当店のこだわりの一つに「足裏・足指のトレーニング」があります。
ファッションや仕事のために、足の動きを犠牲にした靴が多く出回っています。
足の裏は人間の表面の2%しかないにも関わらず、全体重を受け止めている過酷な環境にさらされています。
結果として足の指が動かなくなり、姿勢や各関節への悪影響が出てきます。
足の裏の筋肉をしっかりと目覚めさせることで、歩くと言う日常の基本動作の質が上がります。
4.筋力トレーニング ー重力に負けない、つま先から頭まで鍛える体作りー
全身のバランスが整う準備が出来たらその状態を保つトレーニングを行います。
姿勢を保つというと「体幹トレーニング」と思うかもしれませんね。
誤解を恐れずに言えば「体幹だけのトレーニング」では人間の動きとしては不完全です。
また、当店では加圧トレーニングも行っていますが「加圧トレーニングだけ」でも同じことです。
私のトレーニングプログラムには「体幹をコントロールしながら、手足を思い通りに動かす」というコンセプトが必ず含まれています。正しい姿勢で歩く、というのも同じなのです。
その為には正確なフォームで行うトレーニングが有効です。
5.歩き方など日常生活の指導
関節の歪みを作るのは毎日の習慣です。反対に歪みを正すのも日常生活でも可能です。
ひたすら筋トレするだけではきれいに歩くことはできません。
野球で例えるなら、いくら筋トレを頑張ってもボールを投げたりバットで打つ練習をしなければ上手にはなれないのと同じです。
でもボールを投げるのにも肩の動きが硬ければ上手く投げられませんし、体を捻る動きが出来なければバットを振ることもできません。
動ける体になるための体づくりをストレッチやトレーニングで行い、動ける体になったら歩くための技術練習をする感じです。
本当の意味での「キープ」には筋力と習慣が必要不可欠
整体やカイロプラクティックなどで 「O脚矯正」や「骨盤矯正」を売りにしているお店があります。
多くはその場では効果はあるけど、「すぐ元に戻る」という声が後を断ちません。
何故なら、人間本来の姿勢を意識できることができなくなっているからです。
骨格の配列をキープするのは多くは筋肉の役割です。
筋肉が強くなるには一か月単位で時間がかかります。筋力トレーニングをしないことには 「キープできる」と言う状態とはほど遠いものとなります。
だからこそ筋力トレーニングは絶対に必要なのです。
REFITのパーソナルトレーニングでは、ストレッチ、ピラティス、筋力トレーニングを組み合わせてプログラムを作成しお客様が目指すカラダづくりをサポートします。
しかし、人間の体が変わるためには時間がかかります。
3か月間は月2〜4回で継続的に通われることをお勧めします。
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