「膝の痛みが消えました!」
体重が落ちても膝の痛みは消えなかったのに、
足やせの
との声をいただきました。
このお客様の目的は
・下半身ダイエット
・ヒップアップ
・O脚改善
・O脚改善
と言ったところ。
膝の痛みがある、と言うことは
初回のカウンセリングで
把握していました。
初回のカウンセリングで
把握していました。
下半身ダイエットには関節の位置の矯正が必要
痩せ型でO脚がヒドい、と言う人と
太ももが太くて悩んでいる、と言う人も
関節の歪み方がほぼ共通。
太ももが太くて悩んでいる、と言う人も
関節の歪み方がほぼ共通。
鶏が先か、卵が先かはともかく、
歪んでいるせいで太ももの筋肉がいつも
パンパンに張って太くなるという感じです。
歪んでいるせいで太ももの筋肉がいつも
パンパンに張って太くなるという感じです。
脚の形が良い形に変わる為には、
全身の動くべき関節が制限無く動く必要があります。
全身の動くべき関節が制
![](https://refit-nagoya.com/wp-content/uploads/2017/05/filename-366.png)
痩せ型体形でも、関節の歪みが原因で
O脚と言うのも良くある悩み。
O脚と言うのも良くある悩み。
特に、膝は股関節と足首に挟まれているので、
上下の不具合をカバーせざるを得ない部分です。
上下の不具合をカバーせざるを得ない部分です。
![](https://refit-nagoya.com/wp-content/uploads/2018/01/st_bodypart00-e1515721563743.gif)
膝は全身の不具合を受け止めてしまいやすい環境にある。特に股関節と足関節の動きの悪さをカバーすることが多い。
痛いからと言って、運動は不必要ではない
膝の痛みに限ったことではないのですが、
痛いからと言って何も運動をしなければ
筋力は低下する一方。
痛いからと言って何も運動をしなければ
筋力は低下する一方。
トレーニングの動きで痛みが出ないことを
確認しつつ慎重に組み立てていく
必要があります。
確認しつつ慎重に組み立てていく
必要があります。
痛みが出るかどうかは結果論なところもあるし、
診断は医者にしかできません。
無責任な言い方かもしれませんが、
診断はトレーナーがやってはいけないことなので
診断はト
「治るよ」と言う気はありません。
ただし、現象として適切な手順を踏んだ
トレーニングで痛
どんどんやって欲しいものです。
膝が痛いから、と言って下半身ダイエットをあきらめたくないならコチラもお読みください。
【残り2名】
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既に当店に通っているお客様にもおすすめで、
「ああ、そういえば佐藤さんこんなこと言っていたな」
と言うのを思い出していただけると思います。
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