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名古屋栄の下半身ダイエット専門パーソナルトレーナーの佐藤伸哉です。
「正しく歩く」というのは、大切なのはわかるけどどうやってやるの?
という疑問にもお答えしています。
美脚づくりの為には筋トレ大切ですが、普段の歩き方を改善することも同じように重要です。
止まっていたらキレイだけど、いざ歩いたら「あれ・・?」なんて言われたくないですよね。
歩くための基礎となる体をパーソナルトレーニングで作る
トレーニングは基本的には筋肉に負荷をかけることなので当然疲れます。
ですが歩くためのトレーニング後は「脚の動きが軽くなる」「お尻を使って立つ感覚がはじめて分かった」という感想をよくいただきます。
実はひたすら筋トレするだけではきれいに歩くことはできません。
野球で例えるなら、いくら筋トレを頑張ってもボールを投げたりバットで打つ練習をしなければ上手にはなれないのと同じです。
でもボールを投げるのにも肩の動きが硬ければ上手く投げられませんし、体を捻る動きが出来なければバットを振ることもできません。
つまり、動ける体になるための体づくりをストレッチやトレーニングで行い、動ける体になったら歩くための技術練習をする感じです。
動ける体になるためのトレーニングは体の硬さをほぐしたり、関節の歪みを改善してさらに筋力で安定させることが基本です。
基礎を作るためのトレーニングの流れはこちらにまとめてあります。
基礎作りが終わったら動きを鍛える
基礎作りが終われば(時に並行しながら)、動きをスムーズにするためのトレーニングも行います。
スムーズに動くためには力を入れるところは入れる、抜くところは抜く、といった意識が必要です。
もも上げで股関節を上げる筋力を鍛えるトレーニング
脚を後ろに大きく動かすための練習。つま先をつける感覚もつけていきます。
View this post on Instagramお尻を意識して歩く練習として、後ろ向き歩きもやっています。 太ももが骨盤よりも後ろに行かないとお尻の筋肉を前に進む力として使えません。 大きく後ろに出してみましょー!
脚を後ろに出した状態で、足指を動かすトレーニング。
脚がどんな場所にあっても指先まで神経を通すようにしていきます。
ハイヒールを履いた歩き方の練習も行います。
動ける体を作り、歩く練習をしたら
靴選びも重要なポイント
脚をゆがませない「靴選び」の3つのポイント
「足の美容と健康を守る靴選び」
についてお話しします。
1 ヒールカップのしっかりした靴を選ぶ
まず靴のパーツの中でしっかりと確認していただきたいのは「ヒールカップ」です。
高さとしては、カカトの骨より上に親指一本分上に来るくらいです。
それ以上高いとアキレス腱にかかってしまい痛みの原因となります。
材質はプラスチックで出来ていることが多く安物の靴はここで手を抜いています(笑)
ヒールカップはカカトをしっかりと安定させる機能があります。
実はカカトの骨は不安定になりやすく、着地の際に内側や外側に捻れることが多いのです。
引用https://commons.wikimedia.org/wiki/File%3AAnkle_Pronation_Position.png
道具(靴)に頼らずカカトの位置を安定させれれば理想なのですが、足指が正しく動かす練習が必要だったりします。
足指の運動も併せて行いたいところです。
2 必ずカカトで合わせたサイズを選ぶ
多い間違いが、適正の靴よりワンサイズ上で買ってしまう人です。
靴を履く時に「つま先トントン」で合わせることが一つの要因です。
正しくはかかとをトントンして、ヒールカップに合わせます。
また試着の際は靴下を必ず履きましょう。結構サイズ感に影響が出ます。
両足とも履いて靴ひもなどを締めた状態で実際に歩き、足の指に力が入るサイズなのかを確認します。
3 靴のつま先の曲がる部分が自分に合うものを選ぶ
親指の付け根の関節がしっかり動いてくれることで、理想的な歩き方に近づいていきます。
ここの動きに靴が合わないと「ペンギン歩き」になったりして腰や膝回りに疲れが溜まりやすくなります。
太ももやふくらはぎがむくんで太くなる一因でもあります。
デザインやブランドも選ぶ上で大切なポイントかもしれません。
ですが、毎日自分の足とくっついている道具でもあります。
動ける脚は美しい脚だと当店では考えています。
パーソナルトレーニングだからこそ、体のチェックから道具の選び方まで細かくアドバイスさせていただいています。
歩き方を直して、いつまでもきれいに健康に歩ける脚になりたい人はぜひお問い合わせください。
お得に足やせトレーニングをはじめたい方のために、オンライントレーニングをはじめ、体験トレーニングとモニタープランをご用意しています。
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