コンプレックスは克服してはいけない存在です

名古屋の美脚・下半身ダイエット専門パーソナルトレーナーの佐藤伸哉です。

いつのことかは忘れましたが少なくとも3年以上前、「佐藤さんは痩せたことでコンプレックスを克服されたんですね」とお客様に言われたことがあります。

その時は「そうですね~」と特になにも違和感なく返事をしたのですが、37歳ともなると色々経験したり考え方も変化します。

結論から言うと、今は「コンプレックスは無理に克服するものではなく向き合うものです」と言う考え方に落ち着いています。

僕自身がコンプレックスだらけだったからこそ言えるのですが、コンプレックスに支配されると常に自分の欠点にしか目が向かなくなります。

でも色々なお客様や人づきあいをしていく内に、人によって納得できる着地点は様々であると言うのを体感していました。特に自分にとっては結婚や子育ては非常に大きいですね。本当に様々な経験や価値観を得続けています。

納得できる着地点と言うのは例えば「ちょっと太っていようが幸せな人もいる」と言うのもあれば「痩せていることが嫌なんです」と言う人がいることも様々。

無いものねだり、隣の芝は青く見える、など色んな表現はありますが、「今の自分はダメなんだ」と思い続けることって不幸なことだと思うんです。

解決キーワードは自己肯定感

そういう場合、自己肯定(自分を認める)ができなくなっていることがあります。

25歳くらいまでの僕は太っているのが嫌で「どうせダメ、何をやってもダメ」が支配的で他人との比較ばかり。嫉妬心が人一倍強い人間だったと思います。

減量に成功して変わったのは、「ちゃんとやるべきことを積み重ねれば出来る。結構自分も捨てたモノじゃないな」と言う自己肯定感でした。

ある日突然魔法を使って痩せたとしても自己肯定感は得られなかったと思います。

自己肯定を得る一つとして運動と言う範囲に広げれば何でも良いのですが、特にパーソナルトレーニングのように体を動かすのは自己肯定感を高めやすいんです。

例えばトレーニングで初めて10回腕立て伏せができたとか、今日は甘いものが我慢できたとか、一日10秒でもいいからストレッチをするとか・・・。

少しでもいいから成功体験を積み重ねて、自己肯定感を高めていくことの方が生きていく上では重要なのではないかな?と。

成功体験によって「どんどん行動しよう!」となってトレーニングの習慣化につながっていきます。その先に結果が出るのが楽しいとなっていきます。

パーソナルトレーナーがAIに勝てるのはこういった気持ちの面でのサポートでしょうね。

 

コンプレックスを数値化することは難しいですが、抱えている人は確実にいます。

自分の欠点を把握することは大切です。でも自分を否定することは止めて欲しいと思います。

「どうせダメ」と思い込んでいた僕でも出来たのだから。

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