第三のチーズ?でもコレステロールカット食品は無意味です!

こんにちは。パーソナルトレーナーの佐藤です。

昨日、久しぶりに夕方にテレビを見ていたら「コレステロールがカットされた第三のチーズ」と言うのが紹介されていました。

色々ツッコミどころがありすぎて、笑ってしまいました。

せっかくなのでコレステロールとチーズについて書いていこうと思います。

第三があるなら、第一・第二のチーズって何ぞや?

と思って調べて見たのですがどうも決まりは無いらしいです(笑)

主にナチュラルチーズと、そこから更に加工を加えたプロセスチーズの二種類があるので、それに続く「乳製品を使わない従来のチーズの代替品」という認識で良さそう。

http://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/know/knowledge/cheese_type/
画像は明治乳業のwebサイトより

乳製品を禁止している厳しい菜食主義者向けに、チーズの代用品として作り始めたのがきっかけみたいですね。

テレビで紹介されていたのは、安さが売りの「スティリーノ(商品名)」

ちゃんとしたものは「ヴィーガンチーズ」って言うらしいです。

ヴィーガンチーズはもちろん菜食主義者向けで、売りはオーガニックな材料を使っているとか・・・。

食べてみたこと無いけど、美味しいんですかね?

アメリカの情報を元にしたサイトをいくつか見てみましたが、「コレステロールカットが売り」は一つもありません。

それもそのはず、

コレストロールを高い食べ物も食べても、健康への悪影響は無い

2015年の「日本人の食事摂取基準」によると

コレステロールが高い食べ物を食べても、ほとんど悪影響が無いというのが、最近の厚生労働省の見解です。

しかもこれはアメリカの研究や調査に従う形です。

ということは、「コレステロールカットが売り」のチーズは、事実だけど何それ?的な・・・。

 

ちなみに、身体の仕組み上、コレステロールは肝臓によって体内で量が調節されるものなのです。
多ければ減るし、少なければ作られます。

 

ただし、遺伝的にコレステロールが高い「家族性高コレステロール血症は別物」です。

“遺伝性の病気”というと、珍しいことのように思われがちですが、そうではありません。ヘテロ接合体患者は500人に1人以上、ホモ接合体患者は100万人に1人以上の頻度で認められ、日本のFH患者の総数は約30万人と推定されています(注3)。LDL-Cが高い患者さんの約8.5%は、FHとの調査結果もあります

http://www.huffingtonpost.jp/mariko-shiba/cholesterol-heredity_b_8131812.htmlより引用

 

という感じで、遺伝的にコレステロールが高い人でもなければ、そもそもコレステロール値を気にするのは無意味!って結論でOKかと思います。

もちろん、普通もチーズも食べ過ぎれば太るのでほどほどに(笑)


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