【過去を反省】「意識して」ばっかり言うトレーナー(私です)には気をつけよう!

こんにちは。パーソナルトレーナーの佐藤伸哉です。

最近は名古屋のちょっとした歴史散歩が趣味になっています。
名古屋城とそのそばを流れる堀川の関係とか調べると日本の近代史が知れてなかなか面白いです。

と言うわけで(?)、自分のトレーナーとしての黒歴史をご紹介します。

 

自分がトレーナーとして働き始めたころは、当然のようにセオリー通りの指導を心掛けていました。

「○○を意識してトレーニングしてください」
「ここの筋肉を意識してください」

とか。

最近はトレーニング関係の本も充実してきたので、似たようなフレーズを聞いたことがあるかもしれませんね。

ただですね、実際にトレーナーとして長く仕事をしているからこそ言えるのですが、普段から運動になれていない人は運動だけでなく、感覚的な部分も苦手だったりします。

 

そういう人の気持ちが分からず、「意識してください」って言い続けていました。

そしたらお客様から「私にはできません。私は運動ができないんです」と言われてしまったんですね。

こんなのって、トレーナーとしては最もダメだと思います。返金案件です。

本来は「出来ないことをやれるようになってもらう」のがトレーナーの役割なのに、ひたすら「できない私」を作りあげるトレーニング指導だったわけですから・・・。

 

その当時にやるべき工夫はあったと今では思います。

例えば、「意識する」は上級者向けのテクニックととらえなおして、まずは写真のように鍛えたい部分を自分で触って、鍛えるべき場所を確認することから始めました。

意識することが苦手な人も実際にはいます。そういう場合は鍛えたい場所を触りながら筋肉や骨がどこにあるかを確認しながらトレーニングをするとだんだん意識できるようになります。

後は言葉のかけ方。

トレーニングをする時に、意識したい筋肉以外にも疲れてくる筋肉が出てきたりもします。

例えば、お尻を意識したいのに、太もも裏まで効いちゃう時ってあるんですね。

そういう時は

「他の筋肉も一緒に力が入ってもひとまずOKです。まずは動きから覚えましょう」

「ちょっとずつ慣れていけば良いですよ」

「10点満点中3点から取って行きましょう。誰だって最初は初心者です」

なんて感じでお声かけします。

 

そもそも筋肉がどこにどうやってついているかなんて、日本の義務教育ではほとんど勉強しません。

それに対して筋肉や骨の最低限の知識を備えているであろう、パーソナルトレーナーとでは体に対する感覚だって違って当たり前なのです。

だからこそ、パーソナルトレーナーは「私にできたんだからあなたにも出来る」なんて考えるべきでは無いと思います。

出来ないこと「やれ」って言われ続けたら、いい気分はしないでしょう。

そんなわけで

「○○を意識してトレーニングしてください」
「ここの筋肉を意識してください」

と言い続けるトレーナーさんは個人的にはオススメしません。

 

これからパーソナルトレーニングを始めたいという方には、体験時にどんな言葉がけをするかをしっかりと見ておいて欲しいですね。

 

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