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痩せる必要無し!膝上のたるみを解消する方法!

 
 
  • 太ももは十分筋肉質なのに、膝上に肉が乗っている
  • 体重はそんなに多くないのに膝上がプ二プニしている
  • 運動不足のせいなのか膝がたるんでいる
こういった場合、単純に痩せたり体脂肪を落とすだけではお悩みが解消できないことがあります。
もちろん筋肉量を増やして体脂肪率を下げれば解消される場合もあります!体感まで時間がかかるので心が折れる確率の方が高いでしょう。
 
ですので、その前に確認して欲しいのが
 
「太ももの骨が内側に捻じれて、膝が曲がったままになっていないか?」
 
と言うことです!!
太ももの骨が内側を向いていることを、股関節の内旋と言うのですが、この状態は太ももが前にせり出した位置になりしかも大転子を横に広げて見せてしまいます。
 
 
またもも裏から膝裏にかけての筋肉が硬いと、膝が曲がった状態にもなるので、さらに膝が前に出やすい状態になります。
 
なので対処方法は逆方向に骨を動かして、股関節の力を入れやすくすることです。
 
 
パーソナルトレーニングではストレッチで膝裏~もも裏の柔軟性を上げつつ、太もも外側の筋肉を柔らかくしておいてから、お尻の筋肉を鍛えて太ももの骨を骨盤に引き付けて安定させます。
 
 
もちろん動きも良くなるので、スムーズに歩けるようにもなりますから見栄えよく歩けますね。
 
このやり方は特に運動不足で筋力が低い女性に有効であることが多いです。
 
長時間の座り仕事など、部分的に運動不足が起こった影響で体の動かし方に変なクセがついてしまいます。
 
日々の積み重ねで関節の配置がおかしくなっているので、何となく運動を頑張るのではなく、筋力と柔軟性のバランスを取るように動かしていけると理想的です。
 
 
当店の体験トレーニングでは「ストレッチで整える」⇒「動かして安定させる」が基本的な流れですので、関節の歪みを解消しつつ、狙った筋肉を効果的に鍛えていく中での体の形の変化を体感できます。
 
  • 太ももの骨の位置はそもそも理想的なのか?
  • 膝を伸ばすための柔軟性と筋力のバランスは取れているか?
前提を見直してみると違った解決方法が見えてきます。
 
膝上のたるみについてはコチラも人気の記事です!
是非参考にしてみてくださいね。

ミニスカートだって怖くない!3ヶ月で膝上のたるみを無くす3つのポイント

 

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