こんにちは。名古屋栄の下半身ダイエット専門パーソナルトレーナーの佐藤伸哉です。
今週一週間、お仕事お疲れ様でした!!
椅子に座ってパソコン、スマホとにらめっこという毎日だったかもしれませんね。
そこで、当店が考える
「デスクワーカーがお尻の形に悩んでしまう原因」
についてお話しをします。
やっぱり筋力低下が主な原因
デスクワーカーは何かと座りっぱなしなので太ももの裏側や股関節の筋肉は衰えます。
筋肉が衰えると、太ももの骨を骨盤に引き付ける力が減ってしまいます。
引き付ける力が無ければ、横に広がるしかありません。
それでも二本足で立っていられるのは前ももや側面についている筋肉のおかげです。
お尻の筋肉が弱ってしまった分、太ももの筋肉でカバーする必要が出てくるので、結果的に太ももやふくらはぎは太くなるという現象が起こります。
ヒップアップをしたい人が同時に太ももの太さに悩みやすい理由でもあります。
お尻の筋肉は日常的に潰されている
世の中には、
「椅子にお尻の骨が当たるようなって痛い」
という人もいます。
筋肉も脂肪も少ないとそうなるのもうなずけます。
痩せてない私には関係ない!なんて思わないでくださいね!
筋肉は縮むことによって、力を出すことができます。
潰されているということは、本来持っている筋力が失われるということ。
鍛えるだけでなく、正しく動かせるための運動や整体などが必要なこともあります。
名古屋では当店だけの
「下半身ダイエット専門パーソナルトレーニング」
お子様連れでも安心です!